ここは あんころモチ の だらだらブログです。 気の向くままにだらだらと日々を書き綴っております。
育児に奮闘中(* ̄0 ̄)ノ
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ヤサグレ妊婦、あんころモチです。どうも。
今日から朝食用に、シリアルを食べ始めました。
それがね、当りでした!やったね!
別にこれは多分、妊娠で味覚が変わってるとかでなく、普通に美味いんだろうけど、まぁそんな事はどうでもいいです。
「まぁ食べられる」じゃなく、「美味い!」と思えるものに出会えて良かったです。うれしぃいい!
今日は変な夢を見ました。(こっから夢の話です)
朝見たのは、
学校給食の配膳をしてて、牛乳が人数分無いのを、大食缶(汁物とか)の皿に牛乳を一生懸命分けてる夢でした。でも上手に分けれてないの。
で、身支度してる旦那に話したら、
「あ〜あるよね、夢って大抵ゴールまで行かないよね」って言われてて
「まぁそうかもね」
なんて話してたんですが、
そしたらその後(旦那が出勤してから二度寝開始)見た夢では、ちゃんと物語として始まって、ちゃんと終わってました。感激!
エレベーターに自分(?)と、見知らぬ男2人と乗ったら、動き出しちゃって、ちょ、まだ旦那乗ってないし!って開くボタンとかその1階のボタンを押すも、勝手に異次元世界へと連れて行かれてしまう。
同席した男らと動揺して抗議してたら、エレベーターが喋りだす。「今日はここで休め」
階を移動したら続いていたその異次元の世界に部屋があって、そこで寝泊まりしろと言われても、反感しかない。
「いやだ!元の世界に帰して!」と叫ぶ私。
当然男らも反発するだろうと思ったら、今までの反発心がなんだったのか「しゃーねーな」とその世界に足を進めてしまった。
その世界には、今までこちらの世界で姿を消した人達が、ものすごく沢山普通に暮らしていた。(神隠し?)
私だけは部屋へは入らず、その世界に染まらぬよう抵抗していた。
(で、この物語の中間部分は無いんだけど、おそらく数日経ったのか)
男達はすっかりその世界に染まっていて、楽しそうにしている。
「俺、郵便屋さんになりたかったんだ〜ハハハ」とかいいながら、仲間達と追いかけっこしながら手紙をポストに投函したりしていた。(投函するのは郵便屋さんではないだろうが、そいつ的にはそれで満足していた)
その様子は、まるで風のようだと感じた。
そうしているうちに、順応しない私だけはエレベーターが元の世界に返してくれた(のか、自力で脱出したのかもしれんが、とにかく自分だけは帰りたいと思い続けたおかげで帰れた)
元の世界で迎えられ、やっと帰れたと幸せだったが、ふと外を見ると、手紙が風で宙を舞ってポストに入っていた。
その風の動きはあの時に見た、郵便屋さんになった男たちの追いかけっこの動きだった。
というお話。
なんか、世/にも/奇妙/な物/語みたいな夢でした。ストーリーが。
こっちの世界に戻って来れたけど、あっちに取り残された人達とこの世界はリンクしてるのかな?とも思ったし、
見えないだけでこっちの世界の風になったってことかな?とも思えました。多分、風になったんだろうな。
あっちに順応しちゃった人達は、頭がイイ感じになっちゃって、深く考えたり出来なくなって、それはそれで幸せにはなってるけど、元の世界の理屈では幸せじゃなくなってる。
戻ってこれた自分は良かったと思ったけど、感情的には、あれ?戻れたのが正解だったのかな?(与えられた世界に順応することも大事だったのかな?)と不安になってしまった不思議な感覚だった。
所詮 夢ですので、支離滅裂な部分はありますが、なんかこういうテーマ性を持った、尚かつ考えさせられる夢ってのは見た事無かったので、面白かったです。一応は起承転結っぽくなってたし。
たまには面白い夢も見たいですな。
今日から朝食用に、シリアルを食べ始めました。
それがね、当りでした!やったね!
別にこれは多分、妊娠で味覚が変わってるとかでなく、普通に美味いんだろうけど、まぁそんな事はどうでもいいです。
「まぁ食べられる」じゃなく、「美味い!」と思えるものに出会えて良かったです。うれしぃいい!
今日は変な夢を見ました。(こっから夢の話です)
朝見たのは、
学校給食の配膳をしてて、牛乳が人数分無いのを、大食缶(汁物とか)の皿に牛乳を一生懸命分けてる夢でした。でも上手に分けれてないの。
で、身支度してる旦那に話したら、
「あ〜あるよね、夢って大抵ゴールまで行かないよね」って言われてて
「まぁそうかもね」
なんて話してたんですが、
そしたらその後(旦那が出勤してから二度寝開始)見た夢では、ちゃんと物語として始まって、ちゃんと終わってました。感激!
エレベーターに自分(?)と、見知らぬ男2人と乗ったら、動き出しちゃって、ちょ、まだ旦那乗ってないし!って開くボタンとかその1階のボタンを押すも、勝手に異次元世界へと連れて行かれてしまう。
同席した男らと動揺して抗議してたら、エレベーターが喋りだす。「今日はここで休め」
階を移動したら続いていたその異次元の世界に部屋があって、そこで寝泊まりしろと言われても、反感しかない。
「いやだ!元の世界に帰して!」と叫ぶ私。
当然男らも反発するだろうと思ったら、今までの反発心がなんだったのか「しゃーねーな」とその世界に足を進めてしまった。
その世界には、今までこちらの世界で姿を消した人達が、ものすごく沢山普通に暮らしていた。(神隠し?)
私だけは部屋へは入らず、その世界に染まらぬよう抵抗していた。
(で、この物語の中間部分は無いんだけど、おそらく数日経ったのか)
男達はすっかりその世界に染まっていて、楽しそうにしている。
「俺、郵便屋さんになりたかったんだ〜ハハハ」とかいいながら、仲間達と追いかけっこしながら手紙をポストに投函したりしていた。(投函するのは郵便屋さんではないだろうが、そいつ的にはそれで満足していた)
その様子は、まるで風のようだと感じた。
そうしているうちに、順応しない私だけはエレベーターが元の世界に返してくれた(のか、自力で脱出したのかもしれんが、とにかく自分だけは帰りたいと思い続けたおかげで帰れた)
元の世界で迎えられ、やっと帰れたと幸せだったが、ふと外を見ると、手紙が風で宙を舞ってポストに入っていた。
その風の動きはあの時に見た、郵便屋さんになった男たちの追いかけっこの動きだった。
というお話。
なんか、世/にも/奇妙/な物/語みたいな夢でした。ストーリーが。
こっちの世界に戻って来れたけど、あっちに取り残された人達とこの世界はリンクしてるのかな?とも思ったし、
見えないだけでこっちの世界の風になったってことかな?とも思えました。多分、風になったんだろうな。
あっちに順応しちゃった人達は、頭がイイ感じになっちゃって、深く考えたり出来なくなって、それはそれで幸せにはなってるけど、元の世界の理屈では幸せじゃなくなってる。
戻ってこれた自分は良かったと思ったけど、感情的には、あれ?戻れたのが正解だったのかな?(与えられた世界に順応することも大事だったのかな?)と不安になってしまった不思議な感覚だった。
所詮 夢ですので、支離滅裂な部分はありますが、なんかこういうテーマ性を持った、尚かつ考えさせられる夢ってのは見た事無かったので、面白かったです。一応は起承転結っぽくなってたし。
たまには面白い夢も見たいですな。
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プロフィール
HN:
あんころモチ
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1987/04/29
職業:
主婦
趣味:
*編み物*寝る事*消しゴムはんこ*釣り どれも育児優先の為に出来てない\(´∀`;)ノ
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